今回は、春から秋にかけて南阿蘇の風物詩として
親しまれている観光列車をご紹介します。
こちら「トロッコ列車ゆうすげ号」は、JR豊肥線立野駅~
高森駅間の総延長17、7kmを約1時間かけて走る九州で
とても人気のある列車です。
通常は30分で走る区間を1時間かけて進むというところにも、
阿蘇ならではのスローな時間の楽しみ方を感じませんか?
大きくとられた車窓からは、心地良い春のそよ風が絶え間なく
入り込み、“ガタンゴトン”というどこか懐かしいトロッコの響きに
乗って、ベテラン車掌さんの名所アナウンスが聞こえてきます。
まるで大自然のテーマパークの中を進むアトラクションに乗って
いる気分です。
次々と移り変わる南阿蘇の風景とユニークな見所の数々!!
高さ60mの渓谷に架かる「第一白川橋梁」や、日本一長い駅名
「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」など、南阿蘇の魅力をいっぱ
いに詰め込んだこちらの「トロッコ列車ゆうすげ号」阿蘇へお越しの
際は、ぜひ一度ご乗車になってみて下さい。
大勢の地元の人達が笑顔で列車に手を振ってくれる姿に、新たな
鉄道の魅力を知ることができるに違いありません。
平成21年トロッコ列車の運行期間
※春・夏休み期間中、3月1日~11月30日までの土・日・休日のみ(要確認)
時刻 立野駅発 11:45 14:30
高森駅発 9:45 13:33
料金 片道970円
電話 南阿蘇鉄道高森駅0967-62-0058(要予約)
レポートは、甲斐千津子でした。