
今回私がご紹介するのはこちら!
大分県・長湯温泉にある世界屈指の天然炭酸泉、その名も『ラムネ温泉』です。
『ラムネ?』・・・・入ると体中に泡がつくことからラムネ温泉と呼ばれているのです。
建物の外観は洋風で、白と黒の縞模様。
メルヘンチックな建物がぽつんと建っているので、すぐにわかります♪
さっそく入浴券を買って大浴場へ出発!
脱衣場は本館から少し離れているので、外を少し歩きます♪
お庭には犬の銅像が建っていました。その名も『オンリーワン』

脱衣場はとても狭く、浴場への扉の天井も大変低いですので、
背の高い方は要注意。

ここのラムネ温泉館には『高温(42度)の内湯』と『低温(32度)の露天』の
2種類の炭酸泉があります。
おすすめの入浴法として紹介されているのが・・・
1. 内湯に5分
2. 高温汗室(サウナ)に5分から10分
3. そして露天(ラムネ温泉)に20分
4. 内湯に10分 です。
雨の日用なのか、露天へ向かう扉の前には、こんな帽子が用意されていました!

いざ待ちにまった露天のラムネへ♪

ぎゃ~!!冷たい!!
そうです。先ほど申し上げたとおり、湯温は32度。
私達が入ったのは2月、天気は雨。
正直死にそうなくらい冷たいです。
※低温のラムネ温泉の炭酸濃度は入浴剤「バブ」の12倍。
長湯温泉はほとんどの源泉で炭酸ガスを含んでおり、
平均で700ppmですが、ラムネ温泉は高濃度で1200ppmもあるそう。
成分が皮膚から吸収されて血管を拡げてくれるので、血流が良くなる=新陳代謝が
活発になります。その証拠として、初めは冷たくてもしばらくつかっていると
体が暖まってくるのです。びっくりするのは最初だけです。
血管が拡がって血圧が下がるので、高血圧のかたでも長湯できます。
効能としては、高血圧・心臓病・冷え性やアトピー・肌荒れに良いそう。
「ここに入る前に、内湯でしっかりあたたまってこんと!
寒かろうが。」
寒いと騒いでいた私達に、常連らしきおばちゃんが教えてくれました。
そうです。入浴方法を無視した結果がこれ。きちんと従っていれば、
こんなに騒がなくてすみます。露天に入る前は、内湯とサウナでしっかり
あたたまってきてください♪
ちなみに中庭に飲泉場があり、ラムネ温泉をだれでも自由に飲むことが可能。
飲むと胃腸病はもちろん、糖尿病や痛風に効果があるとのこと。
ラムネ温泉館内には美術館もありますので、入浴後ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?
「ラムネ温泉館」
住 所:大分県竹田市直入町長湯7676-2
アクセス:瀬の本の交差点を竹田方面へ。牧ノ元を通りすぎ次の信号で左折。
しばらく直進すると長湯温泉に到着。長湯山脇三叉路の芹川沿いにあります。
電話番号:0974-75-2620
営業時間:午前10時~午後10時
定休日 :毎月第一水曜日
料金 :大人 500円・子供200円 /家族風呂は1時間2000円
今回のご紹介は 料飲課の東桃子(あずまももこ)でした。
