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つるのこ芋

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今回は阿蘇の食材、つるのこ芋の紹介です。

里芋に似ている、つるのこ芋は熊本南阿蘇高森
限定特産の食材です。
つるのこ芋とは、高森色見地区で収穫される里芋の呼び名。

なぜつるのこ芋と言うと、
里芋の先の形が弦の首に似ていることから、蒸かして
食べるときにツルリと皮がむけるから、親芋から伸びたツルの
先にできた小芋だから、と言う風なことから「ツルノコイモ」と
呼ばれるそうです。
こう言う風に呼ぶ地方は日本全国にあるのですが、実際のところ、
熊本南阿蘇高森では、白くて首のところが少し曲がっているのが
鶴の首に似ていることから、つるのこ芋と呼ばれるそうです。

しかし最近ではつるのこ芋の生産者が減り、かなり困っている
そうです。
普通の里芋栽培に比べたら、とても手がかかるとのこと。
根の張り方が異常だそうです。
実はこの根を取る作業が生産者を悩ましているそうです。

田楽が有名な高森地区ではこのつるのこ芋を使って田楽を
楽しんでいます。と言うことで、つるのこ芋と言うと、やっぱり田楽でしょ!

界ASOでは単品メニューで田楽を提供しています。
田舎独特の囲炉裏などはないですが、つるのこ芋、手作り蒟蒻、
生揚げ豆腐と3種類の田楽をご用意!
これに自家製の蕎麦味噌をたっぷり塗って焼き上げます。

味噌や蕎麦の香ばしい焼けた香りがたまりません。
高森の郷土料理として親しまれていますが、
界ASOの郷土料理として是非ご賞味下さい。

写真と文章 : 岩下料理長

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2008年11月25日 08:06に投稿されたエントリーのページです。

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