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2008年07月 アーカイブ

2008年07月05日

七夕

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毎年のこととはいえ、この時期の雨の降り方には
時に恐怖を感じることすらあります。
早くスカッと梅雨明けして欲しいものですね!

ところで間もなく七夕です。

界ASOでは、月見台とラウンジの間のスペースに飾っている
大きな壷に、それに負けないくらい大きな竹をさして飾ってみました。
宿泊のお客様が色々願い事を短冊に書いて飾ってくれまして、
段々にぎやかになってきました。
スタッフも便乗して色々願い事を書いていまして、
ふと見ますと「くくっ・・・」って思わず笑ってしまうようなことが書いて
あります。それ以上は書きません・・・(書けません)

◆織女星と牽牛星の伝説

こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)
として知られている。
織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。
夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。
夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。
めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、
夏彦は牛を追わなくなった。
このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、
7月7日だけ会うことを許されていた。
しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、
織姫は渡ることが出来ず牽牛も彼女に会うことが出来ない。
その時は、二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて
天の川に自分の体で橋を架けてくれるという。
星の逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名が
ある。
また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。

ロマンチックですね、、、

・・・・・とっても勉強になりました。

貴腐ワイン

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先日、ワインリストが一部リニューアルされ、
ソムリエ太田のお勧めワインに甘口のワインも加わりました。

お食事に合わせて是非!!
とは言えませんが今回は〆のデザートと一緒に味わって頂きたい
そんな貴腐ワインをご紹介いたします。

貴腐ワインとは腐敗してしまったように見える干しぶどう状態の
非常に糖度の高いぶどう『貴腐ぶどう』から作られる最高級の甘口
ワインです。

ぶどう1本の樹からグラス1杯しかワインを造ることができないため
大変高価になります。

 貴腐ぶどうが造られる上で大きな役割を果たしているのが
ボトリティス・シネレア菌と呼ばれる菌です。

この菌は別名、灰色カビ菌と呼ばれ、熟成途中のぶどうに付着して
腐らせるため、ぶどう生産者を困らせる厄介な菌なのですが、ある一定の
気象条件が整うと思わぬ好影響をもたらします。

その条件とは、夏の間晴天の日が多く9月から収穫するまでの間、
朝もやが立ち午後になったら晴れるというものです。

このような気象条件で成熟した果皮の薄い白ぶどうの表面に貴腐菌が
繁殖すると、果皮表面のロウ質が溶かされて、そこから果実の水分が
蒸発します。

すると、ぶどうはエキスだけが凝縮した状態の非常に糖度の高い干しぶどうの
ような状態になるのです。

そのため収穫前に雨に降られて実が落とされてしまったり水っぽくなってしまったり
したらその年の収穫は台無しになってしまうので生産者は天気とにらめっこしながら
もう少し置こうか、今日収穫してしまおうか、ハラハラしながら収穫にあたるそうです。

そんな貴腐ぶどうから造られる貴腐ワインは極甘口であり、蜜のような濃厚さと
コクを併せ持つ芳香豊かなワインで特にデザートワインとして珍重されているのです。

ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、ハンガリーのトカイ、フランスのソーテルヌは
世界三大貴腐ワインと呼ばれています。

その歴史は古く、いずれも戦争だったりぶどうの収穫許可が下りなかったりと
収穫時期が遅れたことにより偶然出来上がったまさに奇跡のワインなのです。

界ASOではフランス、ボルドーの南東に位置するソーテルヌ地区の一級貴腐ワイン
『シャトー・ギロー』『シャトー・リューセック』をご用意していいます。

あの有名な貴腐ワインの王様『シャトー・ディケム』が造られる土地としても有名な産地です。
黄金色に輝く奇跡のワイン!!一度飲んでみる価値ありです!!

写真と文章 : 大羽 舞 (料飲課)
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2008年07月06日

梅雨明け

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気象庁は6日、九州地方と山口県が梅雨明けしたとみられる
と発表した。

この、「梅雨明けしたとみられる」っていう表現が、どうも納得
いかないのは私だけでしょうか?
どうせ予報なんですから、梅雨明けしました!って言った方が
スッキリすると思うのですが…

長い、本当になが~い間、
雨、あめ、雨、曇り、雨、あめ、雨のような感じだったのが
突然カピンと晴れました!
日中、界ASOでも28℃くらいまで気温が上がりましたが、
その時下界(熊本市内)は34℃くらいありました。

五岳も とても気持ち良さそうです。
大観峰の近くから五岳を撮ってみました。
携帯のデジカメで撮影したのですが、青空と雲の様子が
うまく撮れました。
○○は道具を選ばない…

2008年07月07日

梅雨明け 第2弾

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梅雨明け2日目の今朝は、すごい雲海です!
朝6時くらいにはもっといい雲海が出ていまして、何枚か
撮影したのですが、、、、失敗しました。

そして一旦五岳は雲の中に完全に隠れ、7時30分くらいに
こんな感じで再登場してくれました。ホッ!

7月6日の夕焼けは、空全体がまっ赤に染まる
ダイナミックなものでした。

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2008年07月13日

Nyima(ニマ) ~南阿蘇村~

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またまた南阿蘇村に素敵なお店がOPENしました。
輸入雑貨店Nyimaです。
チベット語で太陽。
はじめて訪れたのに、芝生やベンチに座り込んで
ボーっとしてしまいました。
写真右側の黒い建物は数百年・数千年前の器、ガラス、
装飾品などが展示してあります。

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この日は曇り空でしたが、こんなに明るく眺めの良いところです。
6月の写真ですが、今はカフェコーナーもできたそうです。
本も置いてあるので、ますますのんびり~

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これはローマングラスという1800年前のガラス細工。
なかにはフェニキア時代(3500年前!!)
の人の顔や羊?山羊?の形をしたものもあるんです。
店内には、それはそれは貴重で博物館級の作品が惜しげもなく
フツーに棚に飾ってあるのです。
無知な私が下手な文章で説明するより、とにかく立ち寄っていただきたい!

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そしてなにより居心地のよい訳は、ご主人の馬場さんと
愛犬ヒタームくんのお陰です。
気さくに、そして丁寧に興味深いお話を聞かせてくれます。
どうです!その横で優しく寄り添ってくれるヒタームくんの姿。
この写真だけで癒されませんか? 
素敵でしょ!

界ASOから車で80分程。
熊本空港から風力発電の風車を目指して、俵山トンネルを抜け
南阿蘇村へ来ていただきますと、道沿いにあります(熊本空港から
30分ほど)。
私がブログを作り上げるのに1ヶ月かかっている間に、すてきなホーム
ページが出来上がっていました。
詳しい地図やバリにあるホテルについても掲載されていますので、
ぜひご覧くださいませ。
周辺にも、まだまだ素敵なお店があります。ぜひ遊びに行ってみてください!!

AntiqueGallery&cafe Nyima
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰4036-8
TEL 0967-67-0864
11:00~19:00(日没まで)
休み: 水曜日

写真と文章 : 北里雪江(料飲課)
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2008年07月15日

黒川温泉 Sweets

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暑いです。実に暑いです。
界ASO周辺も、とうとう夏を迎えました。
標高1050mでこの暑さ‥都内・市内の暑さが想像出来ません。
皆様、熱中症等にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
さて、今回私が紹介致しますのは、
当館からお車で10分の「黒川温泉」にありますSweetsのお店です!!

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「かふぇ・じぇら~とEREMO」
暑い夏にはもってこいのお店です。
何種類ものジェラート‥う~む、何にしようか迷います。
欲張りな私はダブルを注文!抹茶とチョコのコラボレーションです。
店内の、大きく赤い素敵なテーブルで、夢のようなひと時が味わえました。
次回はフルーツ系のジェラートをオーダー予定です♪


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さて、ひと休みした後は、お土産用Sweetsにぴったしのお店へどうぞ。
「パティスリー 麓」 
店内にはあま~いお菓子のにおいが漂い、買わずにはいられません。
シュークリーム・プリンとオススメ商品がたくさんですが
中でも、ロールケーキ「Roku・ん・Roll」はおいしいいですよ~!
プレーン・抹茶・カカオ・きなこ‥ 7月7日からはこけももロールが新登場!
ぜひぜひ、お試し下さいませ。

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ここだけの話ですが、当館でお出ししているあのSweets!
「パティスリー 麓」さんでご購入頂けます。
何のSweetsか‥気になる方はどうぞ、黒川温泉へ!
ただ、今回ご紹介致しました2つのお店、
どちらも定休日が火曜日ですので、お気をつけ下さい。
(私は見事に火曜日に車をとばし、悲しい思いをしました)

界ASOにはSweets専用の地図をご用意しております。
もし観光等でお悩みの方は、スタッフまでお声かけ下さいませ。
ご案内させて頂きます。

写真と文章 : 今津希代美(宿泊課フロント)
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2008年07月17日

鍋ヶ滝

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ジメジメした梅雨も明け、いよいよ夏がやって来ました!
そこで今回は、暑い時期にピッタリのおすすめスポット阿蘇郡小国町
にある「鍋ヶ滝」をご紹介いたします。

「鍋ヶ滝」は国道212号線から国道387号線に入り西に約2km進みますと、
坂本善三美術館が右手にありますのでそちらを右折し、看板を頼りに1km
ほど進みますと鍋ヶ滝の標識がございます。
道のところどころに小さい看板があるので分り易いです。
さあ、入口へ到着しました。いよいよ出発です♪

意外に急な山道をワクワクしながら下って約3分・・・
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目の前にはハッと息を呑むほどの幻想的な光景が広がり、
思わず立ち尽くしていました。人間が本当に小さくちっぽけに見えます。
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なんと滝の裏側に入れるのですが、そこから見た景色にもまた圧倒。
ザザーッという水の音やしぶきが心地よく、マイナスイオンが身体に
しみ込んでいきます。
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この鍋ヶ滝は、高さ9m・横幅25mの横長い姿が特長です。
女優の松島菜々子さんが出演した清涼飲料水のCMの撮影地として
話題になりました。

また鍋ヶ滝までの目印でご紹介した「坂本善三美術館」ですが、
こちらには小国町出身の抽象画家である坂本善三氏の作品が主に
展示してあります。
美術館では珍しい畳のお部屋での展示です。
こちらへも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

鍋ヶ滝ではマイナスイオンに浸り、美術館では芸術に浸って危うく溺れそうに・・・
はなりませんが、心と身体にたっぷり栄養を頂けるパワースッポットでした。

写真と文章 : 徳永恵子(SPAセラピスト)
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2008年07月25日

穴子

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今回は夕食で提供している対馬産の天然穴子をご紹介します。

夏真っ盛りの今だからこそ旬なのが穴子、それも活きた穴子。

福岡の台所、長浜市場より直送、現代社会ならではの流通経路を使用し、
日々仕入れております。
鮮度のいいことは間違いありません。
暴れすぎて身体に傷が沢山できてしまいました。

既に食していただいたお客様はもうご存知かと思いますが、
何しろ「美味い!」の一言です。


まずは刺身で握る穴子寿司、生の穴子食したことありますか?
鮮度は勿論のことですが、生で食べる事自体、珍しいのです。
地元大分産のカボスを一滴落とし、岩塩でさっぱりと食していただきます。

次にほんわりと炊いた煮穴子寿司、寿司屋に行けばいくらでも食べれると
思いますが、界ASOでは、穴子をじっくりと炊き上げ、非常に柔らかくした穴子、
とても美味ですよ。

穴子を炊いた出しでタレを作り、そのタレをさっと塗り、上津江で取れた山葵を
ちょんと乗せ、たまりません。

最後に対馬産の穴子を備長炭で焼き上げ、焼き穴子寿司とします。
有明産の海苔を使用し、更に赤柚子胡椒入りの染め卸しを乗せ、
さっぱりと食してもらいます。
この柚子胡椒のピリリが刺激的で、なおかつ風味豊かになります。

いかがでしょう?
今回の穴子寿司3種、是非今の旬の時期に食してみてください。
ほかの料理も引けをとらず頑張っていますが、今の夏のメニューは
今の時期しか食せない物ばかりです。

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阿蘇の山奥ですが、旬の美味しい物を九州各地よりどんどん
仕入れています。
是非ご賞味下さい。              

ところでその穴子の紹介を忘れていました。
対馬産の天然穴子…1尾のサイズは150gサイズ、このサイズが一番美味。
         鰻ほど脂肪分は少なく、味にしつこさがないのが特徴。
         穴子の種類は豊富であるが、対馬産の穴子はまあなご。

写真と文章 : 岩下料理長
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2008年07月26日

好天が続いています。

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まだ7月の後半ですが、随分長い間猛暑と戦ってきたような
気がします。
今年は、梅雨明けが例年よりも2週間ほど早く、7月6日に九州
地方は梅雨しました。
それまでは、雨ばかりで気温も上がらず、
「なんだかなぁ~」なんて思っていたのですが、
7月6日を境に、世界が変わったかのように晴れの日が
続いています。
下界…特に阿蘇くまもと空港付近は異常に気温が上がり
連日35℃を越える猛暑です。

そんな猛暑の中でも、界ASOは標高1050メートルの地に
ありますので、朝晩の涼しさは もう格別です!
朝7時の外気温は20~22℃くらいです。
都会では考えられない気温であり、その上空気が美味しく
お水も美味しい!

今朝は、五岳がすぐ近くに見えました!

皆さん、睡眠不足になっていませんか。
是非、界ASOへリラクゼーションにいらして下さい。

2008年07月28日

夏の青空、、、そして白い雲

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毎日通る阿蘇市内牧の某スーパーマーケットの前の道、
ふと見ますと、こんな風景が広がっていました。
すごいじゃないか!!!
これを撮らないでどうする!!!

またもや携帯のカメラで挑戦、というのも愛用のデジカメ
が故障してしまいました。

携帯のデジカメの『グワッシャ』という音が、2テンポくらい遅れて響くと
感じるのは私だけでしょうか?

この白い雲、凄いです。
そして、この白い雲は夕立に変化しました。

夕方、長男に誘われて『田子山』に登り始めたときは
カンカン照りだったのですが、丁度半分登ったころに悲劇が、、、
ポツ ポツ・・・ な、なんだ???
ザバーっていう音に変化するのに時間はかかりませんでした。

幸い二人とも帽子を被っていたので良かったですが、
頂上で雷に狙い撃ちされるのでは!?という恐怖に慄きながら
いつもには考えられないような早いテンポで 登り(普通はその段階
で下山する)、逃げるように山を下りてきました。

ハーハー、ゼーゼー 助かった。

2008年07月30日

夏のオブジェ

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界ASOの本館ロビーです。
一番高い部分で7mほどあります。
今回このスペースに、竹のオブジェを設置しました。

青竹が涼しさを感じさせてくれます。

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