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2007年12月 アーカイブ

2007年12月01日

朝日が顔を出す前の、、、

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師も走るという気忙しい師走を迎えました。
1年はあっという間です。
ついこの間、界の正面玄関で餅つきをしたような気も
するのですが・・・

今朝は、かなり冷え込みました。
朝、6時15分に自宅を出発しようと外に出ますとまだ真っ暗
でした。
車のウィンドーは完璧な氷板に変化していました。
お湯をかけて出発、途中でウィンドーの水滴を取ろうと
ワイパーを動かしますと、取れません。
水滴では無く、凍っていました。

山並みハイウェイの草原はまっ白に凍り、まさに幻想的な
世界でした。
電照掲示板の外気温表示が-1℃を表示していました。
うむむ・・・寒いわけです。

クリスマス・リース

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12月になり、クリスマス・ソングが聞こえてくるようになりました。
界ASOでは本館レセプションカウンターの壁面にリースを飾りました。
直径1メートル以上もあるのですが、天井が高いのでそんなに大きく
見えないようです。

2007年12月04日

幻のシャンパーニュ「エグリ・ウーリエ」

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シャンパーニュの生みの親といえばドンペリニョン。
彼自身が作ったシャンパーニュを初めて口にしたとき
「グラスの中の星を飲んでいるようだ」と叫んだとか。

界ASOでは夕食の席に着くと、スタッフが笑顔で言います。
「何かお飲み物はいかがですか。おすすめはグラスシャンパンです」と。
日が暮れて真っ暗な景色に
グラスの底からひとすじの泡が綺麗に上がってくる様子は星空そのものです。
そうです、「とりあえずビール」ではなくシャンパーニュなのです。

ある日のシャンパーニュ通なお客様とソムリエの会話。

お客様:「まずは、シャンパーニュをグラスで、銘柄は何?」
ソムリエ:「食前のシャンパーニュはスッキリとした軽めのものがふさわしくパイパー・エドシックをご用意しています」

しかし、パイパーでは物足りない様子を感じるとソムリエは
「ドンペリ、クリュッグ、おすすめのジャクソンやベルエポックなどでは? 他にも最近ブームになっているレコルタンもございますが」

それでもお客様は「・・・」と
ソムリエ:「エグリ・ウーリエを出しましょう」
お客様:「え!! ウーリエがあるの・・・」と。

こんなシャンパーニュ、聞いたことがない! という方も多いと思います。
2008年のワインのガイド本で最高位の3ツ星を獲得した知る人ぞ知るシャンパーニュなのです。
3ツ星シャンパーニュは他にクリュッグ、ホランジェ、サロンだけというから
その凄さははかりしれません。
そのウーリエが数本だけ入荷しました。 限定ですよ。
ウーリエなど豊富なシャンパーニュを飲む為に界ASOに行くのも1つの楽しみかもしれませんね。

写真と文章:太田料飲課長&ソムリエ
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2007年12月09日

冷え込みました。

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12月9日(日)の朝 7時7分 外気温は-2℃(たぶん)
川から湯気が出ていました。
川原の草は完全に凍っていました。
そろそろ初雪が降ってくるような気配がしています。

Perrier-Jouet Cuvee Bell Epoque

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話題はシャンパーニュですが、笹川がおおくりします。
皆さんは、シャンパーニュの中に こんなに華やかなボトルデザインのシャンパーニュが
あるのをご存知でしたか?
それもただのデザインでは無いのです。

~ベル・エポック Belle Epoque~
 ペリエ・ジュエの3代目社長アンリ・ガリスと、エミール・ガレは友人関係にありました。二人の生きた時代は、まさに「ベル・エポック(美しき優雅な時代)」。生活全体に良質な芸術性を求めたアール・ヌーヴォーが生まれた時代です。
 1902年、アンリ・ガリスは、このアール・ヌーヴォーを代表する芸術家、エミール・ガレにペリエ・ジュエのボトルデザインを依頼しました。当時、既に白血病を患っていたガレは、その2年後の1904年、このボトルが発表されるのを見ることなく、この世を去りました。そしてこのボトルもまた、第一次世界大戦の混乱の中、ガレの死を悼むかのように封印され、その後長い間ペリエ・ジュエの地下カーヴで眠ることになったのです。
 ガレの死から60年後の1964年、当時の社長であったミシェル・ビュダンと、セラーマスターのアンドレ・バブレが、セラーに眠るガレデザインの美しいボトルを発見しました。セラーマスターは、その美しさに感銘を受け、このボトルにふさわしいシャンパーニュをつくることを決意したのです。「描かれていた白いアネモネの花がシャルドネの持つ繊細さを見事に表現している」と、グラン・クリュのシャルドネを主体としたスペシャルキュベを醸造、5年の熟成を経て、1969年発表されました。
 このシャンパーニュこそが、「ベル・エポック」です。アンリ・ガリスとガレが生きた時代の名をつけたこのシャンパーニュは、その繊細でエレガントな味わいと、優美で気品あるボトルデザインが一世を風靡し、「フルール・ド・シャンパーニュ(シャンパンの華)」と称されるプレミアムシャンパンとなりました。

・・・・・どうでしょうか。
そんな素晴らしいシャンパーニュを 界ASOでは、12月中は20,000円で
お出ししています。
これは特別プライスです。ほんとです。

シャンパーニュ自体が非常にステータスのあるものですが、
更にアップグレードするにはペリエ・ジュエがよろしいかと、、、、

笹川のオススメであります。

2007年12月10日

夕日

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最近夕日がとてもきれいです。
そんな中でも昨日(12月9日(日))の夕日は素晴らしいものでした。
一番上の写真は、夕日が沈む間際の五岳です。
次の写真は、月見台から夕日が沈む瞬間を撮ってみました。
最後の写真は、夕日は完全に沈んで辺りは暗くなっている状態ですが、
夕日に残像をバックにとてもきれいでした。
シャッターを数秒開き、撮ったものです。
私が写真を撮っていましたら、調度お客様も夕日を撮りに見えまして、
月見台は大撮影会になりました。
皆さん、いいショットが撮れましたでしょうか。

樹氷

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今朝(12月10日)、外に出ますと外は完全にまっ白でした。
霧では無く、雪が降ったような状態なのですが、よく見ますと
雪が降ったのではなく、地面や樹木がまっ白に凍っていたのでした。
勿論、車もその例外では無く 完全に凍っていました。
いつもはフロントガラスにお湯をザバーって掛けると、それでOKなのですが
今朝は、掛けたお湯がまた凍ってしまいました。
上の写真は通勤の途中で撮ったものです。
時間は午前7時丁度。なんと外気温はこの段階で-6℃でした。
厳冬の阿蘇 スタートでしょうか、、、、

2007年12月13日

すごい雲!

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昨日12月12日(水)はとても暖かい朝でした。
しかし、昼から気温が下がり始め あっという間に界ASO周辺は
まっ白な霧に包まれて、何にも見えなくなってしまいました。
今日もドンヨリとした冬特有の天気です。
朝から五岳は全く見ることが出来ません。
見えるのは、このように重たい雲の間から、光が差し込んでいる
風景・・・なのでした。

2007年12月15日

ぽっかぽか

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12月中旬に入り、ついに雪がチラホラと・・・
空は厚い雪雲で覆われ、冷たい乾いた風が頬を刺します。
瀬の本の「厳しくて寒い冬」がやってきました。

界ASOに滞在中、
あたたかい温泉につかりお部屋でのんびりするのも良いですが、
せっかくなら施設内にあるSPAで、気兼ねなくゆっくりあたたかく癒されませんか?

今回はSPA利用者の間で、おいしくて体にも嬉しく施術効果もアップすると人気の
『ジンジャーティー』をSPA千原がご紹介いたします。

ジンジャー<生姜>は、血行を良くして身体をあたためたり
喉が痛い時などに効果的と、昔から多くの人々に知られています。

日本ではお寿司の薬味や料理の下味など食材として使われることが多いですが、
海外ではハーブや薬のように用いられることもあります。

私たちはバリ式オイルマッサージを習得する為、
実際にバリに行き現地の方から直々に伝授していただきました。

バリでは『ジンジャーティー』がとてもポピュラーな飲み物でした。

暑い国では冷たい飲み物よりも体温を外気温に近づける為に、
あたたまる『ジンジャーティー』を飲むようです。

辛いレッスン(本当に厳しいものでした)の間に出される
甘い(現地のは甘すぎるほど!)『ジンジャーティー』は、
ホッとできる束の間のひと時でした。

小さい頃から親しみのある『生姜湯』よりも、ピリピリ感がなく飲みやすいです。

界ASOのSPAでは、まずカウンセリング中に『ジンジャーティー』をお召し上がりいただき、
内側からあたたまっていただきます。

その後フットバスで足先をあたためますので、男性など代謝の良い方は
この時点で汗ばむ程です。

ベッドに横になっていただいてからは、お客様一人ひとりの状態に合わせた
温度管理を徹底しております。

さらに施術後には、美肌効果たっぷりのハーブティー
(ローズ・ローズヒップ・ラベンダー・ハイビスカス)をお部屋でゆっくり
お召し上がりいただきます。

終わった頃には頬がピンク色に「ポッ」なんてお客様も少なくありません。

この季節だからこそ、『ジンジャーティー』『ハーブティー』と『セラピストの真心』で
身も心もぽっかぽかにあたたまりませんか?

きっとご満足していただけると思います。

写真と文章 : 千原朱実(スパ・セラピスト)
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2007年12月16日

高千穂峡

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ついに行って来ました!
神話の里高千穂、高千穂峡です。

界ASOから車で約2時間。
途中「田楽」で有名な、高森を通ります。

驚くほど深く青い水。
芸術作品の様な渓谷。
吸い込まれそうでした。
さすがパワースポットです。
水と光と木のパワーの偉大さを実感しました。

高千穂峡(五ヶ瀬渓谷)は
約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、
噴出した溶岩流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、
急激に冷却された侵食谷です。
上流の窓ノ瀬から下流の吐合間が中心で、
1934年(昭和9年)11月10日 五ヶ瀬渓谷として、
名勝及び天然記念物に指定され、
昭和40年3月には祖母傾国定公園に指定されました。

渓谷では観光客用の道が整備されており、
手すりがついている場所もありました。
歩きやすかったです。


渓谷近くの売店には、
東国原知事がたくさん・・・。
噂のお土産が並んでいました。
早速他の観光客の流れに乗り、購入。
少し嬉しかったです。

文章と写真 : 有馬陵子(宿泊課)
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2007年12月18日

お客様から

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大阪のお客様から画像を送っていただきました。
これは多分携帯のデジカメで撮られたと思うのですが、
とてもきれいに撮れています。
お客様自身がご利用になったSPAのローズバスです。
薔薇の香りが届いてきそうです。

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こちらは、本館を客室側から撮影したものです。
葉っぱも落ちて、幻想的な雰囲気の界ASOです。

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こちらは客室です。
色んな雑誌にも紹介された人気のあるお部屋です。

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なんと最後に「笹川」の画像も送っていただきました。
ロビーのラウンジをバックに撮っていただきました。
今年も残りわずかになってしまいました。
皆様には「界ASO」をご愛顧いただき感謝いたしております。
瀬の本は、日々寒さが厳しくなっております。
日中でも気温が上がらず、冷たい風が頬を刺します。
ドカンと雪が降るのも間もなくか・・・・
と、実はドキドキしているのであります。
どうせ降るのであれば、クリスマスに合わせて降ってくれれば
ホワイト・クリスマスでいいと思うのですが・・・・
皆様、素敵なクリスマス、
そして新年を迎えてください。
界ASOを代表して、少し早いですが
ご挨拶に代えさせていただきます。

 界ASO 支配人 笹川 孝仁

2007年12月19日

お菓子の味幸(内牧) 前編

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ブラウンの看板が目印です。イラストの猫がおしゃれ。

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逆光ですみません。建物の外観は落ち着いたグレイですが、ドアにはクリスマスリースが季節を演出しています。

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さりげなく置かれた木作り自転車のオブジェです。木の温かさが心地よくさせてくれます。

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お菓子屋さんだけあって、店内はクリスマスムード一色。なんとなくウキウキしてしまいます。

ご主人の木下さんに話を伺いました。木下氏(以下 木) 中園(以下 中)
中:創業はいつごろですか?
木:ええっと・・・おじいさんの代からですが、今の店舗名にしたのは平成元年です。

中:どういうお客様が多いですか?
木:やっぱりデザートですから、女性客が中心ですけど、ここ何年かは遠方からの方も多いですね。福岡から定期的に来られる方もいらっしゃいます。ひとつは内牧が地域で取り組んでいる「TOMAっとベリー」という活動の一環でもあります。

中:どういう時にやりがいを感じますか?
木:月並みですが、お客様が「おいしかった」と笑顔で言って頂いた時でしょうか。

中:今後の抱負を聞かせて下さい。
木:地元の食材を使って、デザートに取り組みたいと思っています。地産地消が目標ですし、阿蘇ならではの食材でここにしかないとうデザートを作ってみたいですね。「TOMAっとベリー」でも活かしていきたいと思っています。

中:こちらのイチオシ商品を教えてください
木:モンブランの人気が高いですよ。熊本産の栗を使っています。
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イチオシ商品の「モンブラン」です。ポップにも「人気NO1」の文字が。

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「所詮デザートですから」と謙遜される木下さん。真面目で頑固な部分もあるけど、人間的な優しさも随所に感じました。

木下さんの話に出てきた「TOMAっとベリー」や、チョコレートの話など、今回の取材で
たくさんの事を聞きましたが、いっぺんにご紹介すると長くなってしまいますので、
近日中に後編をUPします。どうぞお楽しみに。

*** Patisseried'Aso MIYUKI Tel 0967-32-0153 阿蘇市内牧224***   

写真と文章 : 中園富男(ダイニング)
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2007年12月23日

ようやく陽がさしました。

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ここのところ何日間か暖かい日が続きました。
地球温暖化がさかんに言われていますが、たしかに東京にも
まったく雪が降らず、最終的に3月になってようやく降ったのは
昨シーズンの話であります。
今年の冬は、そして雪はどうなんでしょうか?

昨日は朝からドンヨリしていました。
日中から霧がかかり、日が暮れて更に霧は濃くなりました。
山並みハイウェイは、ほとんど『見えません!』の視界最悪状態。

今朝はようやく陽がさしました。
雲に反射してとてもきれいです。
五岳は少しだけ顔を出したり、また隠れたりという感じでした。

2007年12月24日

阿蘇バルーン・フェスティバル

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毎年クリスマスに行われる阿蘇バルーン・フェスティバル、
この写真は23日の夜、ライトアップされたバルーンです。
20時30分くらいから花火も上がり、中々盛大なイベントです。

界ASOのスタッフのほとんどは阿蘇市内牧の寮から通っていまして、
このバルーン・フェスティバルの会場の前を通ります。
歩いても来れるくらいの距離です。
普段は、ほとんど人も車もいないような場所ですが、
昨日の夜は凄い人出でした。
雨や雪にならず良かったです。

カラシレンコン

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熊本の郷土料理の筆頭にあげられる辛子蓮根も、細川家三代目藩主忠利公時に
作り始められたと言われるので、すでに三百有余年の歴史がある。
事の起こりは、名君忠利公が生来病弱であった事に心を痛めた玄宅和尚が、
和漢の書をひもとき、れんこん(蓮根)が造血精力剤として、卓効がある事を知った。
阿蘇の火山灰土を流す白川の水をひくお城の濠には、見事なれんこんが群生していた。

早速忠利公におすすめしたところ、「泥(ドブ)の中に生えたものが食えるか」とお叱りを受けた。
そこで、当時長崎の方から伝わって来た「天ぷら」風にしたらよかろうと、
ころもの中に卵黄を入れて油で揚げてみたところ、大変お気に召され、以後細川家特製の料理として、
明治維新まで門外不出になったと伝えられている。

当時の油は精製していなかったため、天ぷらを食べると「のぼせる」と考えられていた事から、
のぼせ止めに、からし入りのみそをれんこんの穴につめて揚げる事になったという。
熊本の白川流域のれんこんは確かに良質で全国的に、自慢できるものである。

れんこんの歯ざわりと、ツンと鼻に抜けるからしの刺激、みそのからさが程よく調和した
「辛子蓮根」が、酒の肴(さかな)弁当のお菜、茶うけ、おやつとして毎日の生活にとけ込み、
庶民の料理として、今後共愛好される事であろう。


作り方

蓮根をたわし等で水洗いし、蓮根の皮を剥きます。
剥いたらすぐに鍋に入れ、ボイルします。
このとき酢を少しいれ、アク止めします。
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完全に火が通ったら、水でしばらくさらす。

水でさらしている間に、種を作ります。
おから 100g、白味噌 40g、辛子 40gを合わせ
団子を作ります。これが、辛子蓮根の種です。
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これを蓮根の穴に詰めていきます。
まな板の上に種を置き、蓮根をたてにし、
穴に入れていきます。
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全部詰まったら、次の作業に入ります。
界ASOでは、独自の粉で蓮根を揚げます。
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天ぷら粉:小麦粉 (7:3)の割合で粉を合わせ、
天ぷら粉を作ります。

それにくちなしで色を付け、黄色い天ぷら粉を作ります。

(くちなしとはイモムシみたいな木の実です。)
クチナシ(梔子、学名:Gardenia jasminoides)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木。
蓮根に打ち粉をし、黄色の天ぷら粉をつけ、揚げます。
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程よく色がついてきたら、出来上がりです。

結構、簡単なので、是非一度おためし下さい。
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写真と文章 : 岩下料理長
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2007年12月25日

お菓子の味幸 後編

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前回『お菓子の味幸』の木下さんにインタビューをお願いしましたが、
その中に出てきた気になる言葉「TOMAっとベリー」とチョコレートの話をご紹介します。

木下氏(以下 木) 中園(以下 中)

中:先ほどからTOMAっとベリーという単語が出てきますが、
  それって一体なんですか?
木:内牧全体を盛り上げていこうとする動きなんですが、
  街中のホテルや飲食店やいろんな業種50~60の店舗が協力しながら
  町興しをしています。内牧や地元周辺の食材を使った商品をアピール
  していって、ひいては街全体の活性化に繋げていこうという活動です。
  もちろんウチも積極的に参加しています。

のんびりとした内牧の田園風景ですが、街中には活気が溢れています

≪チョコレートはワインと同じです。≫

中:ところで木下さんの注目食材ってありますか?
木:そうですね、ここ数年で変わってきたのはチョコレートでしょうかね。
  これまで日本でチョコレートと言えば、イメージが限定されていましたよね。
  確かにそうなんです。日本ではチョコレートと言えば“甘い”という感覚しか
  ありません。そういう使われ方をしてきたと言うか…。
  でもヨーロッパではもっと使われ方の幅が広いです。
  料理にも普通に使われるし、第一チョコレートの種類が豊富なんですよ。
  タイプもいろいろあってですね。味や香りもそれぞれ違う。甘いだけじゃなく、
  苦味や渋み、コク、香り、あと酸味なんてのも結構大事な要素ですね。
  普通、酸っぱいチョコなんて考えられないですよね(笑)。
  でもそんなふうに個性があって様々です。
  そう、ワインと一緒なんですよ。産地もワインと似ています。

中:私は甘いものが苦手なんですが、そういう人におすすめのチョコはないですか?
木:う~ん お酒は飲まれますか?
中:ええ、まあ… 好きです(笑)
木:(笑)じゃあちょっと強めのお酒と一緒に食べてみたらどうでしょうか?
  甘みの少ないチョコレートとなら洋酒が合わせやすいと思います。
  お酒とチョコ両方の香りが引き立てあって、無理なく楽しんでもらえるかと思いますが。
中:なるほど、昔からブランデーとビターチョコの組み合わせは有名でしたね。
木:そうです。最近はさらにチョコの種類がふえましたので面白いですよ
中:ありがとうございます。今度試してみますね。

クリスマスシーズンの真っ只中、大変お忙しいところにお邪魔したにも関わらず、
快くインタビューに応じて頂き、また為になる話もたくさん聞かせていただきました。
この『お菓子の味幸』は界ASOのスタッフにも人気の店です。
みなさんも内牧に来られたら是非一度お立ち寄り下さい。
                        
写真と文章 : 中園富男(料飲課)
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2007年12月30日

ついに雪が降りました。

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2007年12月30日(日)
ついに雪が降りました。
今朝早朝から雪になったようです。
この写真を撮影したのが午前7時30分くらいです。
まだ、薄っすらと積もった状況ですが、
これからどのように展開するかは、分かりません。

離れにつづくカート道だけは雪が積もっていませんが、
これは下に温水が流れているからです。
雪が積もったのでは電動カートが動かなくなってしまいますので
そのように設計してもらいました。

雪シリーズ第一弾をお送りしました。

2007年12月31日

大晦日

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雪2日目です。
昨晩から更に降って、山並みハイウェイの朝は路面が出ていませんでした。
この写真は朝7時くらいです。
乾いた雪がしっかり積もっています。
天気予報の雪マークは元旦までついていますので、
ご注意下さい。

今年もご愛顧いただき、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。

 界ASO 支配人 笹川 孝仁

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